独自の食文化に風当たりが強くなっています

ベトナムで大衆から愛されているイヌ食が、追いやられています。

ベトナムでは、イヌの頭から尻尾まで食材として利用しています。

年間500万匹もの犬が食用として利用されています。

ところが、最近になってこのイヌ食が観光客に悪影響を及ぼすとして、自粛するよう通達が出されています。

2021年までに市の中心部からイヌの肉を出す店を一掃するという話も出ているようです。

確かに、イヌを食べる習慣のない観光客にとって、イヌ食は驚きでしょう。

自粛の背景には動物愛護団体からの圧力もあるようです。

確かに、イヌ食と聞くとイヌが可哀そう、残酷などのイメージがわいてきますが、牛や豚や鶏を食べて、イヌはいけないとするのは、なぜなのでしょうか。

単に食文化の違いなのか、ペットとしてイヌを見ているからなのか。

日本の食文化の一つである、クジラを食べる習慣も欧米から非難が上がっています。

欧米の人たちが食べないからです。

その土地、その国にはそれぞれ異なった文化、習慣があります。

一概に全てを欧米と同じ物差しにしてはかってしまうのはいかがなものでしょうか。

世の中の全てのものが、欧米様式ならばOKで、それ以外はNOというのは考えものです。

それぞれの地域、国の文化、習慣を見守ることも必要ではないでしょうか。https://www.stanthonyfallsramp.com/entry1.html

独自の食文化に風当たりが強くなっています